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耳、鼻、のどの病気のお話

耳痛について

耳痛(耳が痛い)を引き起こす病気には、いろいろなものがあります。代表的な病気に、「外耳炎」と「急性化膿性中耳炎」があります。「外耳炎」は、外耳道が炎症を起こすもので、程度がひどいと夜も眠れないくらい痛みます。耳漏や耳閉感を伴うこともあります。「急性化膿性中耳炎」は子供に多い耳が痛くなる中耳炎です。成人でも起こります。かぜの症状に引き続き起こることが多い病気です。難聴や耳漏を伴うこともあります。そのほか「外耳道異物(昆虫などの生物)」、「咽頭(のど)からの放散痛」、「腫瘍による痛み」、いわゆる「神経痛」などがあります。耳痛の原因の検索と、それに対応した治療が必要です。ぜひ耳鼻咽喉科を受診してください。

鼻閉について

鼻閉(鼻づまり)を起こす病気には様々なものがあります。急性鼻炎、副鼻腔炎、鼻茸、肥厚性鼻炎、アレルギー性鼻炎、鼻中隔わん曲症、鼻腔腫瘍などがあります。診察とレントゲンで診断がつくことが多いですので、鼻づまりでお困りの方はぜひ耳鼻咽喉科受診を。

のど、その他

咽頭痛について

咽頭痛(のどの痛み)の原因となる病気には、咽頭炎、喉頭炎、口内炎、扁桃炎などの炎症性の病気、外傷(物理的、化学的な損傷)、魚骨などの異物によるもの、がんなどの腫瘍性疾患などがあります。

耳鼻咽喉科では直接のどの中を観察し、のどの粘膜の表面の状態をみて診察するため、よりはっきりした原因の検索が可能です。